
御朱印集めを始めるとき、まず必要になるのが「御朱印帳」です。
いざ買おうと思っても、「神社で買うのがいい?」「通販でも大丈夫?」「百貨店でも売ってるの?」など、選択肢が多くて迷う人も少なくありません。
この記事では、御朱印帳を買う場所ごとの特徴とメリット・デメリットを整理し、初めての御朱印帳選びに役立つ情報をお届けします。
目次
御朱印帳はどこで買えるのか?
御朱印帳は、以下のような場所で購入することができます。
| 購入場所 | 特徴 |
|---|---|
| 神社・寺院 | その神社仏閣のオリジナルデザイン多数 |
| 文具店・雑貨店 | デザイン豊富で選択肢が広い |
| 百貨店 | 上質な和柄や工芸タイプが多い |
| オンラインショップ | 種類が豊富、入手が簡単 |
| 観光地の土産店 | ご当地柄・地域限定品あり |
それぞれに良さがあるため、用途や好みによって選ぶのがポイントです。
神社・寺院で買う場合
特徴
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その神社・寺院オリジナルの御朱印帳が販売されている
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表紙に社名や寺名、神紋や御本尊などがデザインされていることが多い
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購入時にその場で御朱印を直書きしてもらえるケースが多い
メリット
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信仰の証としての意味合いが強い
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御朱印帳自体が参拝の記念になる
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品質がしっかりしている(奉書紙使用が多い)
デメリット
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デザインが1種類のみの場合が多い
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価格がやや高め(1,200~2,000円程度)
文具店・雑貨店で買う場合
特徴
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和紙専門店や大手文具店(伊東屋、ハンズなど)で販売されている
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無地や和柄など、神社仏閣に関係しないデザインが多い
メリット
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個性的な表紙デザインを選べる
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サイズやページ数のバリエーションが豊富
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神社・仏閣をまたいで自由に使える
デメリット
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一部の寺社で「持ち込み御朱印帳」として扱われることがある
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宗教的な意味合いは薄れる
百貨店で買う場合
特徴
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呉服売り場や和小物売場などで取り扱いがある
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友禅柄や本金箔など、高級感のある仕様が多い
メリット
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贈答用としても適している
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和風の上品なデザインが多い
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紙質も良く、長期保存に向く
デメリット
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価格が高め(2,000円〜3,000円以上)
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御朱印帳としての実用性よりも見た目重視のものもある
オンラインショップで買う場合
特徴
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Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで多く取り扱いあり
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専門店(たとえば「和詩倶楽部」「京都ごりやく堂」など)も存在
メリット
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種類が圧倒的に多く、自分の好みに合うものが見つかりやすい
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レビューが参考になる
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他の御朱印グッズとまとめ買いできる
デメリット
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実物を見て選べない
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紙質・製本の品質が商品ごとにばらつきがある
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一部の低価格品にインクのにじみや裏移りがある
観光地の土産店で買う場合
特徴
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神社や寺院が密集している観光地にある土産店などで販売
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ご当地キャラや名所をモチーフにした御朱印帳が人気
メリット
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思い出になる
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地域限定デザインを手に入れられる
デメリット
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使いやすさや紙質が標準以下の場合もある
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価格と品質のバランスに注意が必要
初めて買うならどこがいい?
1冊目の場合のおすすめ
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特定の神社や寺院で購入するのが安心
→ その場で御朱印をもらえるので、すぐに使い始められる
→ オリジナルデザインで記念にもなる
2冊目以降なら
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オンラインショップや文具店で選ぶと自由度が高い
→ 用途ごとに御朱印帳を使い分ける人も増えている
→ たとえば「寺院専用」「神社専用」「限定御朱印用」など
選ぶ際のチェックポイント
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 通常サイズ:約16×11cm(B6前後) |
| 綴じ方 | 蛇腹式が一般的、ノート式もあり |
| 紙質 | 奉書紙使用が望ましい(にじみにくい) |
| 表紙素材 | 布貼り・紙貼り・合皮などがある |
| デザイン | 神社系・和柄・ポップなど多様 |
まとめ|御朱印帳は“どこで買うか”で使い心地も変わる
御朱印帳は、単なるノートではなく「信仰の記録」であり、「旅の記録帳」でもあります。
どこで買うかによって、使いやすさや思い入れが大きく変わります。
| 初心者向け → 神社・寺院で購入
| デザイン重視 → 雑貨店・オンラインショップ
| 高級感重視 → 百貨店・専門和紙店
自分のスタイルに合った御朱印帳を選ぶことで、御朱印巡りがより楽しく、思い出深いものになります。

